U氏が最新技術大切云々ぬかしたおしてpythonしらない時点でちょっとねw

あの講師についていく奴らが心配だわ〜ふぉっふぉっふぉ
じゃあpyって拡張子のファイルは何の言語で書かれてるんだろ〜って思ってたってことじゃねえかw
google本社見学行くとか言ってpython知らんとかありえなくね?

鬱病患者の弱い弱い訴えを皆見ろ!

浦○氏が辞めてすぐに、浦○氏から私の行動が元で講師交代に至ったのではないかということをメールやスカイプで浦○氏からしつこく尋ねられました。
私とのやり取りだと、どうやら浦○氏の性格はどんどん疑心暗鬼を強める性格のようです。
私のことを最初潔白を信じると宣言していたのに、私に対してどんどん疑心暗鬼が強くなっているようでした。
きっと私のせいだと吹き込む人がいるのではないかと思うほどに、なぜまた疑心暗鬼になっているのか!?とビックリした所存です。
クラスのとある方からもしつこく疑われました。
あまりにもアホなことを言うので絶交させていただきました。
今私が後ろの端の席にいるのは、そのためです。
浦○氏が本当のことを確かめてみろということでしたので、某管理者の方に数日前に聞きました。
結果授業の管理者が、西岡のせいとは言えないと言うことで、皆が皆で裏○氏交代への足がかりを作ったという答えでした。
自分は何故信じるべき講師に、当たり前に答えられるような設問を繰り返しされ、それに対して悩んでいたのか馬鹿らしくなりました。
そして今浦○氏に対し1月17日時点から講師などと呼ばねば良かったと感じています。
浦○氏に対しては、始めから『浦○と言います』くらいの自己紹介もせずに、ITの現場のことを話し続けていたし、初日の授業終わりいきなり事務局と喧嘩していたし、この人大丈夫かなと思っていました。
今は浦○氏が辞めて本当によかったと私自身思います。
私に対する浦○氏の行動は所詮上辺だけの浅はかな振る舞いでした。
そして、今の浦○氏は辞めて金が財布に来なくなったのか必死に金を皆で独立して作ろうとしている会社に入れようと躍起になっています。
そして私はそういった浦○氏の私利私欲に着いていけなくなり、ついに3月の頭に鬱病を発症しました。
浦○氏のせいで鬱になったと、学校側に直訴してやってもよかったですが、今思うと残念です。
しかも私が3月後半にようやく鬱病を打ち明けた途端に浦○氏から、『さよなら』とメールで返ってきました。
鬱病になるまでがんばっていた生徒に対してあまりにも幼稚な答え方だと思いませんか?
なぜ浦○氏は60代前半にもなってこうまで人間として大人になりきれていないのか不愉快で不思議で仕方ありません。
社会弱者を叩くIT講師など最低としかいいようがありません。
浦○氏の行動で僕は少なくとも浦○氏に纏わるIT業界が嫌いになりました。
僕が皆さんの浦○浦○9tex9texとクラスではしゃぐ声を苦痛に感じていることを忘れないでくださいね。
上記のような気持ちで耐えているのですから。

人は絶対信じるな!特に駄目な講師は!の例1

ある日とある新宿にあるハロワ管轄の職業訓練校に一人の初老の講師が来ました。
名前を浦○といいました。
でも彼は挨拶すらできない駄目講師っぷりでした。
彼は言いました。
『私が責任持って君達を絶対に立派なプログラマーにまで育てる!』と。
『この中で一人も落ちこぼれを出さない!』と。
しかしたった2ヶ月で彼は辞めさせられてしまいました。
そして、僕という元生徒が鬱病と告白した途端、『お前は面倒見切れない』と書いてわざわざメールで送ってきたではありませんか。
ようするに口では負けるからメールで卑怯にも自分の考えだけ送ってきたのですね。
この屑講師のヘタレ浦○めが

講師を首になったにも関わらず、元生徒達と起業を企む浦○さんの例1

浦○さんの例として、鬱病と告白した生徒はチームから切ります。
俺を見せしめのために処刑して切り捨てたので、もう生徒は浦○先生を恐れて、野暮なことできなくなりました。
捨て駒ちゃんと用意しておいて準備が良い浦○さんw
しかし驚くべきは、皆が皆IT業界で就職するために職業訓練として学校に入ってきたのに、起業コースにほぼ強制的に全員入れてしまったことです。
SEとPGを決めて現場体制で授業するとか云々いい加減なこと言って、2ヶ月経っても誰もeclipseでCのハローワールドもできませんでした。
さっすが浦○さん!
自分が計画する集金起業案だけ意見通せれば後は、講義中の生徒などどうでもよかったってわけですね!
恐るべき計画がこれから実行されようとしてますが、元生徒が浦○さんの紹介する会社で働き、その金は一旦合同会社に強制的にプールさせ、あとから配るというものです。
そんなことするなら、講師らしく1ヶ月目からガッツリ熱意を込めて文句言わずに技術だけ教えて、さっさとIT社会に送り出してしまえばいいことでしょうよ。
自分の働いた金は元講師へ恩赦でなく、ちゃんと自分のために使うのが筋では?
きっと、浦○先生のことだから、また人を他愛もない理由で切り捨てることでしょうね。
どんな合同会社に成長するか今から楽しみですねw
どうせ後から浦○さんは言うでしょう。
講師として首は切られてしまったけど、それは西岡のせいで、どっちにしろ会社だけ成功して良かったとね!
浦○さん結局頭良い初老じゃないっすか。
俺もあと30年したらその手使わせていただきますわ。

2011年03月30日のツイート