講師を首になったにも関わらず、元生徒達と起業を企む浦○さんの例1

浦○さんの例として、鬱病と告白した生徒はチームから切ります。
俺を見せしめのために処刑して切り捨てたので、もう生徒は浦○先生を恐れて、野暮なことできなくなりました。
捨て駒ちゃんと用意しておいて準備が良い浦○さんw
しかし驚くべきは、皆が皆IT業界で就職するために職業訓練として学校に入ってきたのに、起業コースにほぼ強制的に全員入れてしまったことです。
SEとPGを決めて現場体制で授業するとか云々いい加減なこと言って、2ヶ月経っても誰もeclipseでCのハローワールドもできませんでした。
さっすが浦○さん!
自分が計画する集金起業案だけ意見通せれば後は、講義中の生徒などどうでもよかったってわけですね!
恐るべき計画がこれから実行されようとしてますが、元生徒が浦○さんの紹介する会社で働き、その金は一旦合同会社に強制的にプールさせ、あとから配るというものです。
そんなことするなら、講師らしく1ヶ月目からガッツリ熱意を込めて文句言わずに技術だけ教えて、さっさとIT社会に送り出してしまえばいいことでしょうよ。
自分の働いた金は元講師へ恩赦でなく、ちゃんと自分のために使うのが筋では?
きっと、浦○先生のことだから、また人を他愛もない理由で切り捨てることでしょうね。
どんな合同会社に成長するか今から楽しみですねw
どうせ後から浦○さんは言うでしょう。
講師として首は切られてしまったけど、それは西岡のせいで、どっちにしろ会社だけ成功して良かったとね!
浦○さん結局頭良い初老じゃないっすか。
俺もあと30年したらその手使わせていただきますわ。