2010〜2005までの過去問240問分

5点x8問=40点目標なのだが今日は数学の神が12回分すべて40点取れるぞと言わん如くのできで勉強できたが、極めつけは明日の二次関数(頂点の座標、変域、平行移動、共有点)を得点獲得に向けてやる&明後日はサインコサインタンジェト系の問題を極める。これでいままでの過去問とまったく違う趣の問題が19日に出題されないかぎり数学は一発で受かるだろう。次に一同日目のテスト科目の英語はなぜか過去問6回一日で終わらせる実力を確認しているので(長文とかずとも40点は取れている) OKだ。同一日目の現代社会という科目も分厚い過去問6期分をpcにわざわざ打ち込んで出題範囲と内容を確認し終わっているのでたぶん大丈夫だろう。問題は一日目の国語で、小学生の頃から現代文と漢字が好きだったが古文と漢文なんてこれっぽっちも勉強したことがなく一日目の本番で古文と漢文の出題範囲が50点分、つまり半分も出題されるので多分落ちるだろう。国語は一番受かりやすい科目とネットで紹介されていたので過去問6期ペラペラと見ただけ
でまったく解くスキルが身に付いていないと予想する。よって一日目最大の難関は8科目中一番誰もが受かりやすいとされる国語に決定した。さすが西岡誠はコミュ障なだけあり国語がやはり苦手だということである。