朝からラリー講師の厳しい心の声(仮)を要約してみた。

常にIT本100冊デスクにおいて使える技術を気にして具体的なプランを実行しろ!

何で俺がIT技術の基礎から一々あれやこれや教えなきゃならんのだ!

俺はお前らが現場で使えるかどうかを決める事、ただそれだけのためにおまえらを睨み付けて審査してるからな!

A.(従順なITの檻の中の輩)→ITの現場で認めていただけるようにがんばります。