またおまえか

自分のアイデアでそのビジネス精神旺盛であろうビジネスパーソンを引っ張っていきたいので、漠然としているモノだろうがなんだろうが、若気の至りか馬鹿気の至りか知りませんが、いつも言葉選びのフレームワークから巷にある金の匂いのするものを詮索しようとしていますが、不向きらしいことに気づいてきました。