3頭のシロクマとともに氷に乗って漂流した少年が2日後に救出される

おじと共に狩りに出ていた少年が、誤ってホッキョクグマ3頭とともに割れた氷の上に取り残されてしまうという事件がありました。おじは翌朝救出されたものの、少年はクマと同じ氷の上で2日間を過ごしようやく救出されたそうです。少年は低体温症になっていましたが、ケガなどはなかったとのこと。